Max Winograd

Digital ID and Ventures部門のSenior Directorとして、Maxは日用品に固有のデジタルIDを付与するデジタルIDプラットフォームをリードする責任を担っています。  

また、MaxはAvery Dennisonの企業内ベンチャー起業(CVC)プログラムを引き続きリードし、Avery DennisonのCVCポートフォリオ企業3社の取締役を務めています。 2017年にAvery Dennisonに入社する以前は、ブランドやパッケージング業界向けに活性化可能な素材やサステナブルなソリューションを開発する新素材のスタートアップ起業であるNuLabel Technologies(以下、「NuLabel」)の共同創業者兼CEOを務めていました。

Maxは、Venture for America Entrepreneur BoardやGreater Providence Chamber of Commerce Boardを務めた他、Forbes(2015年)やInc.com (2016)で30 Under 30リストにも選出されています。 Maxは、NuLabelを設立する直前の2009年に、Brown Universityで政治学の学位を取得しました。